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代表・理学療法士の久米秀直院長が国と東京都の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」対応に従事しています

コロナ COVID-19 理学療法士 久米秀直
コロナ COVID-19 理学療法士 久米秀直

代表・理学療法士久米秀直院長は「IHEAT正式メンバー」として登録されており、国と東京都の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応」に従事しています。

●IHEATとは

Infectious disease Health Emergency Assistance Team の略です。

保健所等で積極的疫学調査を中心とした業務を支援する、支援協力者の名簿に登録された方々で、関係学会・団体等を通じて募集した外部の専門職です。

主に次の1から3に該当する方により構成されています。

1.大学教員等で構成される公衆衛生に関する関係学会・団体に所属する会員

2.保健師・管理栄養士等で構成される中央の関係団体の会員

3.各都道府県が都道府県の関係団体や大学教員等から確保している支援協力者

【主な専門職】医師、看護師、理学療法士など

感染症の流行が拡大している都道府県内で、当該都道府県内での応援職員の派遣だけでは対応が困難な場合に、名簿に登録されている支援協力者に保健所等での支援協力を依頼します。

令和3年3月時点で、3,000人以上の方が名簿に登録されています。

「厚生労働省「IHEATについて」一部引用


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代表・理学療法士久米秀直院長は「IHEAT正式メンバー」として登録されております。

上記に関連し、令和4年2月より「東京都発熱相談センター 医療機関案内専用ダイヤル」の現場責任者「SV(スーパーバイザー)」として着任致しました。

国と都からの「コロナウイルス感染症対応の出動要請」に応じ、日本国民・東京都民の皆様がコロナ禍において少しでもご安心して毎日をお過ごしいただけるよう尽力致しております。

これからも「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」が終息するまで、医療従事者として微力ながら地域社会に少しでもお役に立てるよう、精進してまいります。


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